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会社を設立する方法

ビル

各過程における手続き

香港で会社設立を行う場合、事前の準備は早めにしておきましょう。会社設立では、まず香港法人の商号の予約や必要情報を決めてください。類似商号の調査については会社登記所で確認できます。次に法人の本店所在地の準備です。一般的にはオフィスを賃貸契約する人が多いですが、香港の場合、会社設立がなされていなと賃貸契約を結べません。賃貸契約には、会社設立証明書、事業登録証明書が必要です。次は定款や登記資料の作成、ここでは基本定款と通常定款の2種類の定款を作成します。定款を作成するには、会社名や登記住所、1株の金額などを記入しなければなりません。他にも、発起人や資本金などの項目も必須となります。株式については、基本的に1株1HKドルに設定します。また発起人は一般的に登記を代行する業者が発起人になりますので、必然的に初めの1株を所有することになります。資本金ですが、香港では最低資本金1HKドルで会社を設立できます。しかし、登記手続きの実費は2000HKドル以上かかり、さらに就労ビザの取得によっても影響が出てきますので、ある程度の資本金を用意しておくといいでしょう。そして登記をした後は、授権資本金の全額払い込みは必要はありません。次に登記で、登記は会社登記所で行います。 ここでは発登記申請書や定款など、必要な書類を準備しておきましょう。またこの時は、資本登録料として資本金の0.1%を支払います。この資本登録料の上限は3万HKドルになります。香港の会社設立は以上の点に注意することが大切です。